数十万人のブランケット

趣味のメモ、雑記帳。山登り、パソコン、楽器、読書。

ペタペタつやつやペタペタ

人はいつも「疲れた」と口にする。しかしそれは概ね気持ちだけの話で体は疲れていないし、気持ちだけでなんとかなるはず。

「みんな疲れたか押してるけどおれ超スーパー元気!楽勝!人生むっちゃ簡単。たーのしいー!」って思うようにすればそうなるかもと思う。

でも今日徹夜かもな。。。報告書作成。楽勝。

パソコン家に忘れる事件

人はしばしば死にたいというが、それは死にたいくらい大変だから優しくして、とか死にたいくらい反省してたり苦労してるんだからどうかもろもろ許して、という意味である。

今朝は大恥かいてしまった。死にたい。

 

facebook見てたら、ntt docomoがユーザーの位置情報をビッグデータとして活用して都市の人の移動を可視化するとかって広告がでてて、民から袋叩きになってた。個人情報とかプライバシーとかの濫用だけしからん、とみなさんおっしゃっていて、それFBに顔と実名出しながらいう?って思った。

あと、個人情報保護に関して完全に人々は日本政府に洗脳されたんだなとも感じる。過剰に守るよな、なんか。

今日の所感

とにかくやることが大物でどかどか増えるので稼ぎ放題である。もうサラリーマンやめてもなんとかなるんではと思う。しんどい。

そんなさなか、もとの職場でもトラブル発生して夕方以降の時間が飛んだ。どう巻き返したものか難しい。

AIとかロボティクスとかそういうの考えている人は、こんなのをつくってほしい。まず会社のエクスチェンジサーバーのメールを全部機械学習で読み込ませる。そうすると過去数年の内容をもとに、朝会社に来たときに既に今日送る予定のメールが下書きボックスに作られている、というのをやってほしい。もちろん間違いがあるのでそれを修正して送る。そしたらそれもまた学習する。これ、理論的にはできないだろうか。へたすると2時間くらい早く帰れる気がする。

 

そしてまた全然関係ないけどevernoteってできないこと多すぎるよな。使い込んでみようと頑張ったのに見放さざるをえなかった。pukiwikiもしかしていまだに最強なのでは。

個人で何となく持つLinuxサーバ

ずっとAWSの一番小さいインスタンスで、これが一番いいや、と思っていた。あげっぱなしにすると地味に毎月3,000円弱かかっていて、でもまあ便利だし手間かからないしいいかと思っていた。

Thinkpadがサーバくらいにしか使えない壊れ方をしたので、これ使って久しぶりに家にサーバ置くことにするか、sambaも使えるし、と決定。

AWSインスタンスつぶしてデータ移行してって色々やってたら大発見で、AWSの一番小さいやつは実はポンコツ級のへぼさだったことがわかった。ディスクアクセスとか恐ろしいくらい遅い代物だった。まさか10年前のThinkpadが余裕で勝てるとは・・・。

Buffaloの無線LANのせいで外部からのアクセスてこずったけど、それもどうにかクリア。

スイミズ時代のpukiwikiがPHP7で動かなくて泣きそうになったけど、パッチあてでpukiwikiのバージョンを1.4.7から1.5.1に二段階であげたら難なく動いてこれもクリア。うーん楽しい。楽しいよ。

麻婆豆腐食べつつ

人は日記帳をつける時代が終わりWebに人が見えるように文章を書く時代になり、それへの反応を期待しており、それでもやっぱり誰にも見えない場所に紙で日記をつける人もいるんだろうか。ほとんどいなくなってるのか。そうするとやっぱり人が見えるとこになにかを書く、というのが潜在的欲求だったのだろうか。欲求が満たされたら通常は幸せになるけれど、Webに自由に文章をかけて、人々は今、幸せなんだろうか。