数十万人のブランケット

趣味のメモ、雑記帳。山登り、パソコン、楽器、読書。

今いっぱしのそのドアのの向こうへいってしまえオレの意地と闘争心

アタマのなかは、色んな思考とか感情とか論理が駆け巡って大変だ。そこからいみのあるつながりをまとまった文章にするのはすごい大変だ。酔ってたらなおさら。

 

こんなときは人の幸せを願おう。家族とか友達とか人類のことを祈ろう。

北関東、来た感動、足がふらふら倒れそうな反動

花粉症の季節がもう目前。とりあえず去年の残りのオロパタジンを飲み始めた。しっかり効くといいな。

山登りの本を読んでいて、結構すぐにどんな本でも"人はなぜ山に登るのか"というコテコテのテーマを考えたりするのですが、ジョージマロニーが"そこに山があるから"と答えたのはある意味すごいようで、実際どうでもいいといえばどうでもいい言葉でしかない。

最近みたのは、夢枕獏の本の中で、人は衣食住をすべて得たらなんもせずに座ってればいいかというと、それではすまなくて、別の乾きを見つけてそれを潤すために行動を起こすものだ、みたいな視点を起点に考える人がいる。此れは納得するし、登山に関係なく色んなことに説明がつく。

それと、承認欲求があらゆることの原動力になり、高名な登山家も結局は「人に誉めてもらいたくて、誉めてもらいたくて、しょうがない。だからひとりで山にいって、危ないことをする」だとか。それもそうなのかもな。

 

僕はきれいで突き抜けた景色が大好きで、汗を気持ちよくかけるから登山をしておるだけですけども、そんなことがなんだっていわれたら、確かになんで、わざわざ危ないとこにひとりでなあ、ともおもう。

とかいいつつ、早く愛宕山登らないとな。花粉がひどくならないのを願おう。。。

 

ちゃんとさびしくなれたから?

笠形山にキャンプいくつもりやったけどものすごい嵐だそうで、今週末はやめた。

新幹線で毎週、東京と大阪を往復する生活になってもうすぐ一年、終わりを迎えることになりそうである。もうからだが慣れてしまっていることもあるけど、やっぱり移動しなくてよくなるのは結構助かる。毎週面倒だったな。でも会社がそんな風にさせてくれたことに対してちゃんと対価を返せたかな。と真面目に考えもする、一応。

 

しんみりも、少しはする。

東京のチームにはなかなかに愛着がわいた。そっちでも結構孤独な戦いをしていたけど、少しずつ関わりは広がり、なんかしらの信頼関係ができた。とか考えてたら寂しくなるな。

さて茨城いく件はどうスッかな。

あときが乗らないこと休日にもあるな。家帰るのが少し憂鬱というのなかぬかめずらし。

はてなブログの広告多すぎやしないだろうか

はてなブログの広告多すぎやしないだろうか。
どうでもいいけど、今から20年後くらいになってもブログっていうのはちゃんとあって、そしてそこにはバナー広告があるんだろうか。